220208 裸に生まれてきた何不足 仕事のコツ、手ごたえとなるものを発見したときには自分の中にひらめき、興奮、躍動感のあるものが芽生えます。私の場合は現在習慣にしている毎日のコラムを書くことです。様々なテーマをランダムにチョイスして自分がその時に考えたことを書き出してまとめるタスクを毎日欠かすことなく続けています。その甲斐もあってどんなテーマでもためらうことなくアイデアが湧いてきて頭の中で言語化されるメカニズムが出来上がりました。後はひたすら集中して描き出すだけなので頭の中でイメージが見える化となります。普段の仕事においてもイメージを早く言語化して見える化することのスピードが速くなりました。見える化しておくことで伝えたい場面で適宜、対応できるようになりました。情報収集、思考力、見える化。ここまでの一連の作業が自分のタスクとしてコツコツと積み上げていきます。どんな小さな素朴なアイディアでも見える化しておくことで人に伝えることができます。人から聞いた情報も自分のアイデアを付加することでオリジナルとなり価値を増していきます。自分でつかんだ感覚となりどんな時でも全部プラスになります。これからの心の支えとなります。自分の価値観、仕事がで人生観に自信と信念を持てば遠慮することなく人に良さを伝えられます。 どんな問題でも苦労して乗り越えていくものです。人に頼ってばかりいると答えは簡単に出てくるが自分の力で乗り越えられた意識が低くなってしまいます。人の意見は大事にして自分の力に変えていくエネルギーが必要になります。大きな壁にぶつかってもそれで終わりと思うとではなく突破して乗り越えていく。時間に任せてしまうと時間に支配されてしまいます。自らやれることできることを時間をかけないで取り組む覚悟が必要になります。何事にもよしやるぞという意気込みで度胸を持ってチャレンジしていけば必ず克服できるものです。
Month: February 2022
人生は生きてきたように死んでいく
220207 人生は生きてきたように死んでいく 自分の人生に最善を尽くし悔いなく、何事にも全力でやり切り満足のいく生涯を送れるように日々の努力を積み重ねていきます。人生のテーマは壮大でかけがえのないものであります。自分の課題に対して、プラス面をしっかりと見た生き方をして前向きで良い人生を過ごすようにします。あらゆることに感謝の気持ちを持って明るく前向きとなり人生を全うします。
S君の生き方から教わったこと
220206 S君の生き方から教わったこと 何事にも目標を決めて取り組むことで成果や達成の基準が分かります。勉学においては自分の理解度を確かめながら学習に励むと効果が現れます。学ぶことの意味を理解して士気を緩めることなく取り組みます。普段の習慣から意識改革していくことで実力を高めていきます。
教室中の親子が涙した最後の授業
220205 教室中の親子が涙した最後の授業 今の自分があることに感謝の気持ちを常に持ちます。過去を振り返り、様々な出来事を乗り越えて今の自分があります、今日無事に過ごせるのも、楽しく前向きになり挑戦できるのも、生まれ育った環境のおかげであり、家族、仲間、先輩後輩の助けがあり、やるべきことに精一杯の時間を使い挑戦してきました。結果が思い通りにならなくても、決して他人のせいにすることなく、すべては自分の成長のための試練と捉えることができます。私は他人からの批判、否定的な意見に対しても受け止めて自分の価値観をアップデートしていくエネルギーを備えています。このように考えられるようになったのは最近のことであり、現在の環境が私の気持ちを後押ししてくれることとなりました。たとえ困難な状況でも気持ちを明るく振る舞い、それを乗り越えてこそ本当の実力を身に付けることになります。自分が振り返ったときに成長を感じそのことに感謝の気持ちを表します。あらゆることに感謝の気持ちを持ち、自分を強くする原動力としていきます。
勝負にこだわるな芸を磨け
勝負にこだわるな芸を磨け 人生は自分の能力を高め極めまでに精進していくことで人生観ができ価値あるものになります。人それぞれで独自の人生観を持っています。毎月の習慣力を高めて人生観をアップデートしていきます。日ごろから多くのことを吸収して考えを強固なものにして、良いメッセージを発信していきます。誰かの勇気づけ、元気づけとなることが私の役目であり、使命であります。リーダーとは本来、人が困ったときに前に進むヒントを提供してあげる存在です。すぐに結果が出なくても考え方や行動が変われば世界が変わり自分の中に新たな気づきが生まれます。振り返ったときに自分の成長を感じることになります。今を生きることに夢中になり仕事と勉学に励みます。仕事の成果は自分の習慣、学びの結果により辿り着きます。成果に対して一喜一憂するだけでなく、納得いかなければ自分が未熟ではあり考えが甘いことであり自分の準備と行動ができなかったことになります。その事は全て自分の課題となります。そのため仕事において結果が出ないからといって他人へ責任転嫁したり、嘆くばかりで行動が遅れては自分の成長につながらないため、そのような事はしません。仕事で成果を出すにはどうするかは、人よりも多くのことを学び、よく考え、よいメッセージを発信して良いアドバイスをもらうことであり、これをより短い時間で集中し実行して、力を発揮していきます。
松井秀喜の才能を開花させたもの
220203 松井秀喜の才能を開花させたもの 自分の能力を高めるために成長意欲を持ち常に謙虚となり学ぶ姿勢が欠かせません。私は人から勧められるものであればあらゆるジャンルに対して追求することにしています。読書は当然ながら人の話、興味の範囲、趣味に至るまで人が持ち合わせている能力を参考にしています。自分の目標に対してはまだまだレベルの低い段階にありますが、ここからステップアップしていくのかダウンしていくのか全て自分の考え方と行動習慣によります。自分の可能性を信じ毎日を有意義として充実させていきます。 心技体、知徳体、知仁徳
みてござる
220202 みてござる 人はいろいろな人の助けにより成長していくことになります。これまでお世話になった人にはどこかで見られていて、いつか成長する姿を見せるために毎日の時間を無駄にすることなく有意義に意味のある価値のある時間として大切にします。再びあったときに成長したと思われるようにその時に元気ある気力ある鋭気あふれる姿を見せなければなりません。そのため自分を成長させることに怠けてるようであってはいけません。無我夢中になり成長意欲を高め、社会貢献に励みます。
人を動かす
220201 人を動かす 相手の話をよく聞く、最後まで聞く、途中で遮ってはいけない。何を言っているかわからなくても理解しようとする気持ちが大切である。 相手の自尊心を満たす。相手が自分を重要な人物、存在感を感じさせる。相手が自分はなくてはならない存在と思わせる。上部のお世辞ではなく、心からの言葉を使う。深いところまで届くようにする。 相手の利益をわかりやすく示す。その力を得るための行動を伝える。自分が得られる利益に気づく。それが欲しい、動きたいと思う。相手の立場に立ち相手の利益を考える。 人間関係を良くするために、関心を持つ、純粋な関心、相手のことに関心、知る、理解する。外見を良くすることも大事である。笑顔で微笑む。笑顔には価値がある。名前を印象つけてしっかりと覚える。話をよく聞く、理解する。相手の関心事の話題を出す。心から賞賛する。相手の話を聞き心遣いを持つ。 議論をしない。相手をいいまかすことでは無い。相手に納得してもらい行動してもらう。 相手の間違いを指摘しない批判しない 自分の間違いを認める。相手に敵対したり攻撃しない。 有効的に話す。相手に合わせる 結論を急がず、否定せず、相手にイエスと思える話しから始める 相手に話をさせる。結論を出させる。結論を受け入れる。 相手の気持ちを理解する。相手の立場に立って考える。表面的なものは二次的な感情である。一次的なものが心の底にある。相手が怒りの奥には、悲しい、心配、辛い、苦しい、悔しいなどの根本的な問題が潜んでいる 美しい心に訴えかける。言葉を尽くしてこうして欲しいとお願いをするよりも人が生まれながら持っている美しい心に働きかける相手を扱う方が相手も気持ちよく力を発揮してくれる。 相手の気分を盛り上げる。サプライズを演出する。細かなところに気を配る。目が見えないところにまで見届ける。サプライズを演出する。 競争心を刺激する。競争心ばかりとらわれてしまうと本来の目的とは見失ってしまうことがあるが、上手に利用すると、人を良い方向へ動かすことができる。人は心の底では、誰かと競い合い勝ちたいと思う競争心がある。 人を成長させる9つの原則 ①まず最初に褒める、褒めてから注意する ②苦言は遠回しに伝える ③自分のこと、失敗談を話し、自分の面白い話をする。自分のことを話して相手を喜ばす ④命令はしない。依頼をする。主体的に行動する。人にやらされている気持ちを出さない。自分で考えて行動できるようにする。 ⑤相手の自尊心を立てる。自尊心を満たす、重要な存在だと感じる、不利益な情報は人のいないところで伝える ⑥小さな事でもどんなことでも見逃さずに賞賛する。褒め言葉は原動力となる ⑦良いところに期待する、潜在的に持っている向上心や能力がある人は成長したいという欲求を持つ。できると心底信じてもらう ⑧信じて励ます。人には良い面がある。期待され励まされることで潜在的な力で顕在化させることができる。 ⑨喜んで行動してもらう相手の心に働きかけ、主体的にそうしたいと思ってもらう。喜んで行動してもらう。相手の立場や気持ちを尊重する。共に成長しあえるような人間関係を作り人生を豊かにする。 人を動かす3大原則 人に好かれるための6つの原則 相手を説得するための12の原則 人を成長させるための9つの原則 相手のことを考え自分の行動を変えてみる
命とは君たちが持っている時間である
命とは君たちが持っている時間である 命を大事にすることが時間を大事にすることです。限られた時間の中で前向きになり意欲的に なり過去とは違う成果を発揮していくことで成長につながっていきます。人間は時間の経過とともに成長していきますが、意識的に意欲的に自分の能力を向上させなければ成長が鈍化してしまいます。あらゆることに目配り気配りして心で感じるものを発見することで気づきが生まれ行動が変わります。 人生という大きな時間と空間の中で瞬間瞬間、1日1日をどのように自分の価値を高めていくかが仕事における大切なスタンスです。人の感性は自分の力で磨いていくものです。様々な経験を通して感性を養っていきます。自分がどのように感じるか、何に心が動かされるか、目で見て耳で聞いて手で感触を得て心で感じることの発見を目指していきます。 命はなぜ見えないのか、命とは自分が持っている時間である。生気がなくなってしまったら、自分で使える時間がなくなってしまう。いちどしかない自分の時間、命をどのように使うかしっかり考えながら生きていってほしい。その命、時間を自分以外の何かの貢献ために使うことを学んでいく。目に見えないけれど大切なものを考える。空気?酸素、風、人はその中に自分が生きて存在します。本当に大切なものは目に見えない。 人生において大事な事は世代を超えて良いことを、技術、思想、文化、考えを伝えていくことです。私の話を聞いた人が何かを感じてその人が勇気がわき、一歩を踏み出すことができれば良いと感じています。人は誰もが自由を求めています。自由は自分の信念、気持ちから沸き起こる力となります、前向きな行動になれば成長につながります。私はこれからの人生において時間を大切にしたいと考えています。限られた時間は全て自分の成長につなげていきます。気分の良いことがあれば、気分の悪いこともあります。全て自分の糧と考えて、どのように吸収していくか、それをプラスのエネルギーに変換して自分の行動意欲を高めていきます。