聴く力 2つの意識

聴く力 2つの意識

相手や相手の話に興味を持つ

人間の臓器の中で唯一剥き出しになっている臓器があります。それは目です。目は脳からものすごく近い距離にあり、視神経というかなり太い神経とがっちりつながっています。よって脳の状況はどうしても目に出るんです。

人が興味あることについて見たり聞いたりする場合、瞳孔が開くため目が輝くというのがあります。興味があると、面白いと思っていること、関心があること、こういうふうなことについて見たり聞いたりしようとすると、自然と目が輝きます。

キラキラと輝きます。よって相手の話に興味を持っているかどうかは、目の輝きに現れます。興味があるふりをしても、目の輝きまではコントロールできないものです。よって心の底から興味を持つと、関心を持つということが大事になります。そうすると目の輝きに現れるんです。

愛想笑いをしても目が笑っていないなんてこともあります。目の印象というものはものすごく大きいのです。目が輝いているか。目が輝いていないのかというのは、相手の雰囲気に大きく影響します。ただ、普段からこの人の目を輝いているのかなというふうなところを意識してみることはあまりないと思います。

でも、無意識のうちにその目の輝きがもたらす印象や雰囲気を感じ取っています。ですので、興味があるふりをしても目は輝きません。輝いていない目というのは、全体的な印象としてはあまり良くない印象になってしまいがちです。心から興味を持って話を聞くことが大事なわけです。

とはいえですね、面白くない話ばっかりする人の話をどうやって興味を持って聞くためには、話の条件、これをイメージします。その人の話を聞きながら、その人はこんな状況だったんだろうな。それに、具体的なイメージを持ちながら聞くということ、そして、相手の心情をよくイメージすることです。

こんな気持ちだったんだろうな、と、イマジネーションをしっかりと働かせながら話を聞くことです。そのイメージが具体的にできればできるほど、感情移入しやすくなります。感情移入できれば、おのずと興味が湧いてきます。それから、質問で、これ、本当に興味が持てそうな話を引き出す方法があります。

この人の話で、興味を持てそうな話ってどんな話かな、というのを考えて、その話を引き出すのを質問するのです。相手の話を聞くときは、心から興味を持って聞こうとする姿勢が大事であります。

安心して心を開ける場を作る


安心して心を開ける場を作れているかどうかで 相手やお客様が本音や悩みの深い部分まで
話してくれる可能性は大きく変わります。これはコミュニケーションを取る上ではすごく大事なところです。

場作りが上手な人は、聴き方がうまい人です。

とにかく喋ろうとすると、一方的に喋ってくる人には心は開きたくなくなります。

そうすると与えられる情報が限定的になります。

限定的な情報では提案する内容は、問題の本音を突いていないことになります。


状況把握のためには、状況を正確に網羅的に深く把握する必要があります。

情報収集のために、質問を丁寧に投げかける必要があります。

そして場を作るような聞き方をしていきます。まずはこの場を作るという意識をもつことです。

場の作り方には、6つの聴き方があります。

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