
ホテルにて軽めの朝食をとる。パン、レタス、ハム、マカロニサラダ、チーズ



ホテル裏の公園、壁にはいたるところで、落書きがめだつ。



メッセベルリン到着、周辺を散策
南ゲート近くの駅に到着。多くの来場者はこの南ゲートから入ります。




コンサートホールのような建物、イベントホール一つひとつが大きい。期待が膨らみます。
車両の屋外展示場


















行ってみて感じたこと
日本、中国の鉄道展とははるかに活気がちがう。多くのメーカーが一堂に集結して情報が発信される。
日本では知ることがなかったトランスメーカーをしることができた。
話をきいているだけでは、実際に訪れてみて、鉄道市場の大きさを感じた。これからのビジネス展開の可能性を感じることができ、期待が膨らむ。
鉄道の市場に中で当社の位置づけを把握するためにも、よかった。
最低、3.5日確保できれば、1日の視察は可能である。だが、お勧めしない。
15:30 会場をでる

16:00 ベルリンに到着。
明日の切符を購入しました。せっかくなのでドルトムントまでの1等席を予約しました。念願のブンデスリーガ観戦が現実になってきます。ドルトムントではみんなのお土産を買います。



16:15 ベルリン散策
ベルリンの象徴であるブランデンブルグ門に行きます。


駅を降りるなり、目につくのが、過去の歴史を紹介するパネル。この町はかつて独裁者ヒトラーに治められていたところであることを思うと、感慨深くなります。




駅の目の前にブランデンブルク門があります。今は誰でも通れますが、ベルリンの壁があったころは誰もが通れるものでなかったものです。







この周辺ではレストランがなさそうだったので、夕食は地球の歩き方を参考にポツダム広場のドイツ料理の「モンゼンエック」へ行くことにしました。100種類のビールメニューと、ドイツの伝統な料理で有名店のようです。
ポツダム広場の交差点。かつてはベルリンの壁があったところですが、信じられないほど近代的になっています。



ビアレストランに到着しました。時間が早いせいか、そんなにこんではなかった。おじちゃん、おばちゃん、みんなビールを飲んでいます。


ビールだけでも100種類あるようですが、どれがよいかわからなかったので、広告が目立ったものを注文しました。ジョッキは大きいです。


お店の名物料理を注文してみました。こんなにたくさんでてくるとは思わなかった。肉は骨付きですが、肉のボリュームがかなりあります。

地下鉄の駅はむかう。ポツダム広場をあるきました。


ベルリンの壁の一部が残っています。壁は落書きとガムで汚れています。壁はそれほど高くはありませんでした。




18:30 ホテルにもどり、少し横になる。