さらなる影響力の発揮

さらなる影響力の発揮

質問の影響力は相当に強いです。この影響力を使いこなせる人はあまり多くありません。人が質問されると、無意識に答えようとする習性を持ちます。

相手の思考を強制的に変えることができます。

会話の話題をコントロールすることができます。思考を強制的に変えることができれば、会話の中でもコントロールすることができるようになります。

感情を変えることができます。感動させたり、ヒヤッとさせたり、質問1つで相手の感情を変えることができます。

思考をさせることができます。質問すれば、相手はそのことについて思考が始まります。そして答えをするわけです。上司がミスの報告を受けたときに、どなりつけるか、質問を繰り返しやっていくかで、部下の成長度合いが全然違うことになります。

相手が説得に応じる確率を高められると、説得において質問を使うというのはかなり効果的な方法です。

説得において質問を使うと、質問の力って使いこなせていますか?様々な質問の持つ力、質問の力を活用することで、信頼関係の構築、営業、説得、交渉、問題解決の成果を上げることができます。非言語コミュニケーションの営業力、影響力。非言語コミュニケーションは、言葉以外のコミュニケーションの要素といいます。例えば、感情、態度、雰囲気、表情、話し方、立ち振る舞い、姿勢、距離感などです。

落ち着いた話し方、低い声、余裕のある表情、適度な間、堂々とした姿勢によって影響力が高まります。逆に、落ち着きのない話し方、上ずった高い声、怖ばった声、低い声、余裕のある表情、適度な間、堂々とした姿勢によって影響力が高まります。猫背の姿勢などは、影響力を弱めます。

この非言語コミュニケーションというものを、影響力を考える上では、ものすごく重要です。ところが、ここが盲点になりがちになります。コミュニケーション能力を考えるときに、何を話すかばっかり考える人が多いです。何を話すか以上に、どう話すかが大事なのです。ところが、そこは盲点になりがちなのです。だからこそ、非言語コミュニケーションを、を磨くという意志が持てると、コミュニケーション能力はワンランク上に上がります。それぐらい、非言語コミュニケーションの影響力が強いです。

能力的信頼は、現在の仕事ぶりと過去の実績から形成されます。仕事の正確性、速さ、レスポンスの良さ、コミュニケーション力の高さなどは、能力的信頼を形成します。本質をついた提案する人、一手先を読んだ提案をする人、こういった人に高い能力的信頼を得て、強い影響力を発揮します。優れた実績、同時並行的に示していきます。これは、言語に影響力を持ちます。自身の実績を包括的かつ端的に伝える言葉を整理しておきます。目的に沿った対応、一手先を読んだ対応、これをちゃんとする。加えて、実績は言葉で表現できるようにしておきます。このことを通じて、能力的信頼を得ます。このようなところが、さらなる影響力を発揮していく上で、大事になってきます。

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