ブランディング 必要な取り組みをしていくために、そして紹介を増やすために、大事になるのがブランディングです。そもそもブランディングは何かというと、例えば、本を出す、有名な雑誌に載る、ロゴを作る、ホームページを作る、そういうことをブランディングというように思っているかもしれません。もう少し根本的な話からしていきます。ブランディングというのは何かと、そもそも,ブランディングというのは、ブランドという言葉のingになります。そして、ブランドの言葉の語源は「焼き印」になります。家畜に押す「焼き印」ですよって、焼き付けるイメージ、意味があるのです。 ブランディングは、ビジネスの場合に特定のイメージをターゲットの記憶に焼き付ける活動のことをブランディングと言い、事業を成長させるためには、誰に対してどんなイメージを記憶に焼き付ければ良いかを考えて発します。このようなことが戦略的なブランディングになります。あの人といえば、こういう人ですね。そういうイメージが定着する、活動していくことをブランディングといいます。そのようなイメージが定着すること、思い出してもらいやすくなり、紹介も増えます。 負のブランディングもあります。正のブランディングと負のブランディングというのはありまして、負のブランディングというのは、こういう誰に対してどんなイメージを記憶に焼き付ければ良いか。イメージとは違うイメージが定着してしまう場合もあります。これは負のブランディングとなります。例えば、真面目な内容のお仕事をしていると、そういった方が話が面白いからといって、その話の面白さを買われて、テレビに出たりとか、あるいはラジオに出たりとか、とにかく話が面白いと。だけど、やっている仕事はすごく真面目で地味な仕事であり、こういう風な状況で、むしろ仕事が減ったという方がいらっしゃいます。これ負のブランディングとなります。この仕事をもっと緻密な真面目な方にやってもらいたいとあります。こんな話が面白い、こんな話が面白い人で任せて大丈夫なのかというふうに思われてしまう。それで仕事が減ったという人もいます。これは完全に営業妨害です。とにかく知名度があればいい。例えば、本業と全く関係ない本を出す方がおられますけど、その本が出たことによって、こういう人ってイメージが定着してしまいます。そうすると、本業に悪影響を及ぼしたりします。その本の内容が本業とは違ったものである。ただ、本業と何かリンクをする内容とか、あるいは人の人柄、良い印象を持ってもらうような内容とか、そういうのであれば、本業にもつながる可能性はあります。けれども、そういうのとは全く違う、おもしろ、おかしいだけの、そういうふうな本を出したりとか、番組に出たりとか、それが負のブランディングになることもあります。もっと言うと、ちょっと気に,付けなきゃいけないのがAIです。AIでWeb 、 Webの記事を書かせます。それを大量にアップすると、これやると負のブランディングになります。AIの記事のクオリティがそこまで高くなければいいのですが、そういう、そこまで高くないという、というですね、これAIが書いてるな、こういうものが読者にもわかるのです。そういうレベルの記事をたくさん出すということをやると、かえって信頼を失いかねないということもあります。ですので、完全にAI任せきりではなく進めていきます。ちょっと吟味して、練りに練って一本一本質の高い記事を投稿していく。数多く,投稿するというよりは、一本一本質の高い生地を投稿していく、そっちの方がはるかに良いブランディングになっていきます。 このブランディングについて、あの人といえばこういう人というようなイメージを持ってもらうことです。どんなイメージを持たれたら仕事の紹介が増えると思います。あるいは仕事につながりやすくなります。ここをまず考えていきます。あの人といえばこういう人。そのブランディングがうまくいくと成約率が上がります。そして高単価でも,成約しやすくなります。この人といえばこういう人というイメージが定着してそこに実績があれば成約率が上がり高単価で成約しやすくなります。そして紹介が増えます。業務提携もしやすくなります。向こうから提携の依頼が来たりします。それから講演の依頼やメディアの取材も来やすくなります。特にあの人といえばこういう人の内容が時代の流れに合っているということも大事です。時代の流れに合っている人というのは講演の依頼、メディアの依頼、非常に来やすいです。よって、このブランドイメージを考えるときに時代の流れは考慮することを良いです。時代の流れを考慮する。時代の流れとしてまず挙げられるのがAI化です。AIによってどんどんといろんな仕事が置き換わっていきます。そういうふうな時代がもう起きています。それから、物価について、あるいは少子化、高齢化、これはもう大きな流れです。そのようなことに、この時代の流れにあったブランディング、これをお勧めしていきます。 まずはブランドイメージを決めるということ、さらにその決めたブランドイメージを発信していく中で記憶の色々な層に沿って進めるといったところもすごく大事です。結局ブランディングというのは周囲の方、あるいはターゲットの方の記憶に焼き付けるという行為です。記憶に残してもらうということです。自分の発信したイメージを記憶に残してもらうための活動です。記憶のメカニズムに基づいて発信した方が記憶に残りやすくなります。 では、人間の記憶のメカニズムはどうなっているのかについて説明します。ポイントは4つあります記憶のメカニズムのポイント4つ、反復、理解、画像化、インパクトになります。まず、反復は繰り返し繰り返し目に触れることです。繰り返し目にした情報は記憶に残ります。ブランディングでどう活用するかというと、ブランドイメージを1つに絞るところです。情報量が多いとなかなか記憶に残りません。シンプルに1つにまとめます。繰り返し、繰り返し、発信していきます。例えば、 Webの広告を見る、看板で見る、複数の媒体で目にするブランドを感じます。雑誌でも見た、看板でも見た、ネットの広告でも見た、あれこれ最近よく見る、こういう複数の媒体で目にすることをメディアミックスと言います。メディアミックスが起きるとブランドを感じやすくなります。よって看板を出しているエリアに集中してWebの広告を送ってそういうふうにして複数の媒体で目にするような状況を意図的に作っています。繰り返し目に入る状況を作る。 それから理解。なぜそうなるのか理解できると記憶に残るということです。皆さんの商品サービスを使うと,なぜ成果が出るのか。この理由を示し納得を得るということです。例えば経営学と心理学を学ぶことについては、経営やビジネスは人を動かすことになります。部下という人、お客様という人、この人たちを動かすことです。その人を動かしているのは心です。だから心の性質を理解することがお客様の部下の動きを変えることにつながります。それが経営ビジネスの成果につながります。記憶に残りやすいです。 それから画像化です。文字より画像の方が記憶に残ります。ホームページを訪れた方、初めに見るのは画像と大きな文字になります。人間は画像と大きな文字にまず目が行きます。そして画像の方が記憶に残りやすいのです。例えば、人の顔は出てくるんだけど、名前が出てこない経験。このように文字とか数字よりも画像の方が記憶に残りやすいのです。ロゴや写真を用いて色使いも統一する。コーポレートカラーというのを決めてこの会社といえばあの色と決めるわけです。パーソナルカラーも決めて、ホームページは基本的には同じ色で統一します。イメージがパッと浮かぶこと、ブランディングに成功することになります。画像の方がパッと出てきます。そのようなことも統一して継続発信していきます。 それからインパクトです。感情が強く動いた情報は記憶に残ります。これまで生きてきた中でものすごく強く感情が動いたことは何かものすごく強く感情が動いたこと、例えば結婚式、大学合格発表の時、あるいは部活で大事な試合で点を決めた時、いろんなことがあると思います。第一子が生まれた時、人生でとにかくこの感情が動いた時、その時のことを思い出していただく。その時の映像とか情景がかなり具体的に思い出せると思います。一昨日の朝、 何やったかと聞かれて、その時の情景がパッと思い浮かばないと。これは意外と難しいものです。しかし、先ほどの感情がとにかく強く動いている。これ何年前の話ですかもう数年前あるいは数十年前のことかもしれない。でも未だにその時の情景が明確に浮かんでくる。この違いは何かというと、この違いから言えるのは、人間の脳というのは、強く感情が動いたことについて優先的に記憶に残すという性質があります。したがって、相手に覚えてもらいたければ感情を動かすことが大事なのです。感情を動かすためには、インパクトがあります。インパクトのあるフレーズそれから優れた実績、逆説的な表現。逆説的な表現で、そうなの逆じゃないのというふうに思われるような表現です。例えば売上を増やしたければ顧客を減らさない,というフレーズがあった,とします。どういうこと,と思いませんか。売上を増やしたければ、顧客を減らしなさいこういうフレーズがあった時にですね、逆じゃんと。売上を増やしたければ、顧客を増やしなさいでしょうと。けれども、その逆のフレーズこれは逆説的な表現と言います。逆説的な表現を広告で使う会社は結構あります。ここの会社はこのやり方をしているなという会社はいくつかあります。また。このパターンだと思います。世の中の定説に言われていること。売り上げを伸ばしたければ顧客を増やすこと。こういうふうな定説と言われるようなことの逆をあえて言うのです。そうすると「え」と疑問が生まれるわけです。疑問もインパクトにつながります。それでクリックするわけです。どういうこと,そういう風な逆説的な表現を使った広告というのは、クリック率が高いのです。そういう風なフレーズを皆さんが発信すると注目されやすくなります。それから、パンチの効いたデザイン、大きな文字、ホームページを作る時には、画像と大きな文字で感情を動かします。これはインパクトを持たせることで大事になります。画像と大きな文字を使います。 記憶に残り、話題にしやすいブランドイメージにするために、次の点を担当的にまとめ、インパクトを持たせます。まずは業務に関する優れた実績事例です。例えば、融資実績100億円超という税理士。この方は年間5億、少なくとも5億円はお客様の会社の融資を通しているということです。20年以上会計事務所をやっていると5億かける20年だったら100億ということです。そこをやってまとめたのです。融資実績100億円超って名刺の裏に書くようにしたのです。そうすると紹介が増えたのです。100億円を通したんですか。はい、年間5億円通しています。私、 20年それをやっています。100億円は通していますというふうに話し方をしました。待っているわけじゃないと。嘘なわけじゃないと。この人本当に通しているわけなので、融資の困りの方がおられましたら是非紹介してくださいと。かなり融資は強いです。と、いろんな銀行紹介できます。紹介がすごい上がってきてから、それから他社と比べた場合、具体的な強みを特徴ということを。持ちます。 Webをホームページを作る業者さんも無数おられますけれども、こういう言い方をしている方がおられました。検索されやすいホームページを作る業者です。言い方がすごく上手なのです。検索されやすいホームページ、Googleの方が利用者が多いとGoogleで検索しやすいホームページを作ります。というのもGoogleのアルゴリズムに応じたページを作る。そういうのを一切無視したページを作るのかで、 Googleで検索された可能性が全然変わります。どうせホームページを作るのであれば、そういったところを押さえた上でホームページを作った方が、作った後の問い合わせは全然多くなります。営業の仕方をしている人、やっぱり紹介が多い。Googleの人って覚えられるのです。 それから,本質をついた逆説的なポリシー、例えば保険は入らない方がいいという保険の営業の方。保険というのは、かけるコストは3割減でいい。それ以外のことにお金を使った方がいい。こんなふうに言われますけど、先ほど保険の営業の方、そういうふうな言い方をしてました。保険の営業の方は、保険は入った方がいいというふうに決まっている。保険を入らない方がいいという最低限度でいい、そういう記憶が残るわけです。ここに関して、逆説的なキャッチフレーズというのがあり、それが、例えば、セミナーを受けることに意味がない。現場と日常を変えることに意味がある。こういうふうなことを、決心の仕事のキャッチフレーズと言っています。セミナーを受けること自体に意味があるわけではない。そこで得た知識、ノウハウを使って現場と日常をより良いものにしていく。ここに意味があるわけです。セミナーを受けること自体に意味があるわけではなく、その学びを現場や日常に生かしてより良いものにしていく。ここに意味があるわけです。だけどセミナーをしている人がセミナーを受け、受けることに意味がないというと、えっと自分に思うわけです。なんでとなるわけです。そこにインパクトが生まれるわけです。上記のイメージにあったロゴや写真を用い、それができる理由を説明することで、より記憶に残りやすくなるということです。 例えば、 100億円超の融資投資であるのであれば、100億というロゴを作ればいい。そうすると記憶に残りやすくなります。Googleのロゴを勝手に使っちゃいけないかもしれませんけど、そういったところがわかりやすくなるようなロゴを用いると、それをなんでこういうことができたかという理由を説明するわけです。5億円年間通しています。20年会計事務所をやっています。だから100億円なのです。なるほど。Googleのアルゴリズム。Googleのアルゴリズムに詳しいです。だからGoogleで検索されやすいホームページを作るのです。こういうふうに理由を説明します。ここの理解度があれば非常に記憶に残りやすいです。そして、優れた実績事例は話題になりやすいです。口コミとして広がり、また紹介の後押しとなります。よって、どんな実績事例があれば話題になりやすいか、紹介の後押しになるかを考え、それが実現するように動きます。このような戦略的な動き方というのはとても大事です。 これまでのようなすごい実績事例はありませんというのであれば、作りに行けば良いのです。その実績作りの例として、まずはどんな実績事例があれば仕事につながりやすいか、紹介が増えるのか、これをまず考えるわけです。今の仕事においてどんな実績事例が欲しいのか、これを考えて、その実績が,得られる仕事を優先的に受けると、無料もしくは割安で受けると、無料でも受ける価値があります。なぜかというと、その仕事を受けて無事完了することができたら、その実績を使える可能性、こういうふうな業務経験があります。こういうふうな実績があります。と言える可能性が高まるので、無料でも受ける価値があります。 商品・サービスの提供後、アフターサービスの一環として、その後の状況をお客様から聞きます。商品・サービスを提供した後、お客様がその商品・サービスを使ってすごい成果を収めたとか、すごく大きな成果につながったとか、そういうふうな事例が眠っているかもしれません。よって、商品・サービスを使っていただいたお客様のその後を知る必要があるわけです。その後どうなりましたかというところについて、アフターサービスの一環でその後の状況をお聞きします。そうすると、実はおかげさまでこんなにうまくいきまして、すごい事例が出てくることがあるわけです。その事例をお客様の了解を得て、その自社の事例という形で書いていくと、ホームページに書くと、チラシに書くとか、名刺に書くとか、そのようにして実績事例というのを戦略的に作っていきます。 このようなことを時間をかけてやっていきます。ただ営業活動をするのではなく、このような実績事例を少しでも積み上げていけるように戦略的に動きます。ただ目の前の売上を取りに行くというのではなく、将来の売上を、実績、実例、事例を持ってきてくれますから。そういう動きをしていきます。 ブランドイメージを発信する方法については、ブランドイメージを一つに絞り、次のような方法で継続的に発信をします。ホームページやSNSのプロフィールにブランドイメージを書きます。 アナウンスといえばこういう人そのキャッチコピーとなるようなこと一つに絞ってホームページやSNSのプロフィールそしてSNSやブログなどでブランドイメージに関する活動報告を守秘義務を守った上で行います。 例えば。講演会をしました。SNSで投稿します。ブログで書いたりするわけです。これを繰り返し繰り返しやっていくとこの人は講演するぐらい有名な人なんだと知識経験を持つんだというふうに思ってもらいやすくなります。よってブランドイメージに合った内容の講演会これをやるというのは効果的な方法です。そして,SNSやブログで活動報告として投稿をします。そして名刺に記載し、名刺交換の際に伝えます。そのテーマの動画を撮影し、 YouTubeで流します。そのテーマのセミナーを開催して講演をします。その活動報告をSNSで発信し、実績をホームページに掲載します。それから、そのテーマの書籍を出版します。これができれば大きいです。