コンサルティング満足度 コンサルティングの満足度を高めることについて説明をします。実際、コンサルティング契約を取ることができました。そこで必要なのが、どのように満足度を高めていくか、というところになります。まず、能力的価値と情緒的価値の提供ということが必要になります。一流のコンサルタントは、能力的価値と情緒的価値の2つの価値を高い水準で提供します。能力的価値として、専門知識、新たな視点、事例、論理的説明を提供します。情緒的価値として、共感、熱意、勇気を与え、顧客に寄り添います。ここがとても大事なポイントになります。 お客様のタイプには、能力的価値重視型と情緒的価値重視型があります。コンサルティングの質の向上は、能力的価値と情緒的価値の2つの視点から考えなければなりません。知識提供のみでは、高い顧客満足度は,得られないということも理解しなければなりません。この考え方が必要になります。たくさん契約を取ってくるコンサルタントは、どのような人かというと、意外と情緒的価値の方なのです。情緒的価値、これをかなり提供しています。 能力的価値の提供ができる人はたくさんいます。しかし、そこに合わせて情緒的価値も提供できるというところになると、意外と少ないものです。特にコーチ型になっていきますと、長く関与することになるので、この人に経営に関わってもらいたいかどうかは、人間としてこの人が信頼を受けるかどうかというところがとても大事になります。単発の仕事であれば、能力的価値が高い人にお願いしたいと思うわけですけれども、経営に関与する、そしてコーチ型、それから社内調整型、役員型へと、このように深く経営に関与してもらうとなると、能力だけでお願いしたいというだけでは足りません。例えば人間性です。情緒的価値の部分で大事になります。お客様のタイプで、能力的価値重視の人と情緒的価値重視の人がいます。 コンサルティングも様々なお客様に対してやってきて、これが分かってお客様の満足度がとても分かります。 お客様は自分にコンサルをお願いしているわけですから、ノウハウや知識、解決策を提供してほしいと思いがちです。初めはそう思っていました。ところがお客様によって全然違うのです。お客様はとにかく話を聞いてほしい。共感してほしい。褒めてほしい。励ましてほしい。そちらに強い方もいらっしゃいます。こちらの方が、興味が強い人に対して、こうやったらいい、ああやった方がいい、こんな方法がありますよ、と言ったところで、あまり興味を示さないのです。けれども、お客様の話を丁寧に聞いて、共感して、励まして、喜んでくれるのです。どうもありがとうございましたと喜んでくれます。これはお客様のニーズに合わせてやった方がいいなと思うようになりました。よって2つのタイプに動くことになります。 能力価値重視型と情緒的価値重視型。今まではお客様の能力価値重視型の人ばっかり思っていましたが、進めていくと意外と。情緒的価値重視型に重きを置く経営者は多くあります。例えば、 2時間の打ち合わせ。この2時間をどう使うか。初めの1時間40分はもう話を聞こう。共感して、認めて、褒めて、励まそう。残りの時間は宿題を出して、解決策を提案して進めよう。問題解決のための時間を費やす。このように進めていくと、お客様の反応を全部見直しました。なるほどねと。2つタイプがあるぞと思って、逆にとにかくノウハウをくれ、知識をくれ、問題解決の方法を教えてくれ、このレベルの高さをすごく緻密に見てくる人もいます。情緒的に言葉どうでもいいと、とにかくその辺のノウハウの高さ、レベルの高さ、ここを緻密に緻密に見てくる人もいます。そういう人であれば、そういうふうにいかにレベルの高い問題解決策を論理的に説明できるか、こういう勝負をするわけです。こうやってお客様のニーズに合わせてコンサルティングを進めていかなければなりません。お客様のニーズに合わせて提案をしていかなければなりません。このコンサルは、うちに合っているか合ってないか。一見、とにかく優れたノウハウを持っている方、優れた実績、経験を持っている方、能力価値が高い方がお客様に喜ばれるものだと思われます。コンサルティングを始める前は、ところが、いざたくさんやっていくと、決してそうではないということが分かりました。この2つのタイプのことをぜひ知っておいてください。 お客様が求めるものを理解をして、 2つのパターン、どちらに比重を置くかはお客様によって違います。そういうふうなところを、価値の提供の仕方というのを意識していくことが大事になります。 まず、能力的価値の提供という話をしていきます。価値の提供の仕方は、コンサルティング内容によって、当然ながら提供する能力的価値は変わってきます。まずは普遍的に言えることを話をしていきます。 フォールス・コンセンサス効果というものがあります。これは相手の普通の感覚は自分の普通の感覚と同じと思い込む傾向のことです。この傾向が強いとコンサルタントは専門知識の説明やこの進め方をする理由の説明が不十分であるため、顧客の理解度と満足度が低い、言わなくてもわかりますよねの感覚はコンサルティングの価値を下げてしまいます。ここがコンサルタントの満足度を分ける一つのポイントです。コンサルタントは当然ながらお客様よりも専門知識、専門能力を持っているわけです。専門知識の説明やこの進め方をする理由の説明を丁寧に行い、顧客の理解度と満足度も上げていきます。また、そうしようとする姿勢は人間的信頼にもつながります。お客様が万が一わかっていないかもしれませんそういう内容に関しては丁寧に説明をします。そういう丁寧に説明しようとする姿勢に人柄を感じるわけです。この人、丁寧な人だな、親切な人だなともしお相手が「いや、そういうのはわかっているから説明いいよ」というのであれば失礼しました。それでは説明を省かせていただきます。その辺は相手の反応を見ながら説明をしていきます。 そしてその問題のことを質問されることもあります。わからないから質問をします。そういった時に次の質問による解決策を導きます。まず、この問題が起きた理由や経緯は何でしょうかと尋ねます。そして、こういうことが理由です。これが経緯です。では、問題解決にあたり、取り組んでいることはありますか。 これもやって、これもやった。でもダメだった。なるほど、そうなんだ。では、この問題に対して最も避けたい状況とはどんな状況ですか。こういう状況でどうしたなるほどですね。過去に同様の問題が,起きた時はどうされましたか。確かに言われてみれば10年ぐらい前に同じことが起きたなとあの時どうやったんだあ、そうだあいつが知っているなちょっと聞いてみようで、聞いたりですねこういう方法で解説しました。その方法は今回使いませんか確かに今回はその方法に行きます。 あるいは過去そんな問題がうちに起きたことはございません。そうですか。であるならば、同業他社はこういう問題をどう解決していますかちょっとわからないです。じゃあ知り合いの社長に聞いてみます。聞いてきたらこういう風に解決するんだと教えてください。その方法は。 今回実行できないですかちょっとこれはうちでは無理ですねでは、その解決方法が今回実行できない理由は何ですかこういう理由で実行できません。では、その理由を解消するためにはどうすればいいですか。こうすればその理由が解消できる。その理由が解消できたら、他社さんの解決法を使いますよね。そしたら解決できます。こんな風な形で質問をしていきますと、普段扱ったことのない問題でも解決できるようになります。 このように質問を重ねて解決策も見えてくるわけです。よって、全部知識を持ってないと相談に乗れないかというかというとそんなことではありません。質問で状況を整理し、そしてこういうアプローチで考えてみませんかというふうに質問していくと、専門知識がなくても解決に導くことができます。経営コンサルタントの手法ではかなり質問をして解決策を導くことになります。だったらこの方法しかないんではないですかというふうにそれをいつまでにやりますか期限を決めます。これは進捗管理する方法です。初めは経費削減や経費体制の強化ですこういうところから入っていろんな課題を特定しそこで質問で解決を導き出します今ではこういったところの知識も出てきますのでそのまま教えることができるんですけど知識がない時の質問でこういう風な課題解決を進めてきました。そうすると扱える課題がかなり増え、無限に広がるわけです。そういった課題でも質問をして解決策を相手から引き出す。自分も教えるのではなく、相手から引き出すわけです。そうするといろんなコンセプトでできるようになります。それで一点突破、全面展開をしていきます。 例えば財務コンサル、組織コンサル、マーケティングコンサル、相手から解決ができます。そういうふうなことができますといろんなコンセプトができるのです。経営課題の解決、これを一緒に進めていき伴走と進捗管理です。ここに価値があります。しかし、こういうふうに関わってくる人がいないと会社だけではそういう問題に気づきもしないし、解決策も考えられないし、他のことがバタバタして忙しい、前に進まないということになります。そういうところを管理において関与して進捗管理していきます。ここに価値があります。こういうふうな形で質問によっていろんな解決を導かせていただければと思います。 そして能力的価値の提供というところに関してでは、視覚化情報を与えます。まとまっていない思考や悩みを文字や図で視覚化すると頭の中が整理されます。そのため、次の点を視覚化することで課題解決に向けて動きやすくなります。解決すべき課題を文字で示す。課題解決までのプロセスを図で示す。取るべき行動や戦略を端的に文字でまとめる。コンサルティングの進捗・経緯を文字で残す。 このように、現状や課題を文字で整理し、思考を整理します。また、現状の課題や文字や数値で把握できると、課題を認識しやすくなります。 次のものが例として挙げられます。商品別利益の状況これがわかると、この商品は利益で出てるけどこの商品は利益で出ていないということがわかるわけです利益出てない商品があるという課題がわかるわけですだけど、商品別利益の状況がわからないとその課題すら,気づけないのです全然利益が出ていない商品をずっと売り続けていたということに気づかない早く気づいていればもっとその損失を食い止めることができたのにそういうことができていないそのために商品別に経費も入力してから必要です商品別に経費を計上するのが難しければ配賦計算をして商品別の損益を出すということをやっていかなければ気づかないわけです。 あるいは部署別離職率、各工程に要している時間、こういう現状を文字や図を通じて把握できるようにしてあげます。これだけでも十分な価値があります。そうすると課題に気づけて活動で動けるようになるわけです。お客様は事例を豊富に語れるコンサルタントに信頼と価値を感じます。解決策を提案する際、解決して事例を語れると説得力が増し、受けてもらいやすくなります。その事例を聞くことで、お客様は問題が解決する具体的なイメージをしやすくなります。そうか、うちの会社もどんな風になるのかというイメージをしやすくなります。解決策は事例とともに提案をします。それによりコンサルティングに説得力が出てきます。事例は価値を持ちます。事例がなければモニターを募集してコンサルティングを受けてもらう中で事例を作っていくということもあります。 そして成功事例を増やしていくわけです。そういうふうな形で説得力を持って提案できるようにします。こういったところも能力的価値を感じることにすごく大事なポイントになります。お客様は事例を豊富に語れるコンサルタントに信頼と価値を感じます。解決策を提案する際、解決した事例を語れると説得力が増し、受け入れてもらいやすくなります。また、その事例を聞くことで、お客様は問題が解決する具体的なイメージをしやすくなります。解決策は事例とともに提案をします。それによりコンサルティングに説得力が出ます。事例は価値を持ちます。事例がなければモニターを募集し、コンサルティングを受けてもらう中で事例を作っていくこともあります。
Month: May 2026
コンサル事業の拡大
コンサル事業の拡大 コンサルティング事業の拡大について説明します。コンサルティングというのは、新しく始めましたという時に、これまでやっていなかったが、新しく始めてみたい。しかし、実績と自信がなければ提案しづらいという状況もあります。そのため、初めはモニターを募集し、無料または格安料金で。コンサルティングを受けてもらい、正直な感想、顧客満足度を上げるためのフィードバックをもらいます。その内容をもとに、コンサルティングの品質を高めていきます。品質が高まると、自信を持って提案できるようになり、説得力が強くなります。また、他のお客様の事例を話せるようになると、格段に提案がしやすくなるというわけです。そこから定期料金で提案し、さらに品質を高めていくという流れであります。 コンサルティングの一連の流れがあります。ここから、契約締結後の流れについて説明をしていきます。 契約時に対象としていた課題を解決し、課題の解決を通じて信頼を深めていきます。別の課題を把握し、コンサルティングで解決する目標に設定をします。 そして、新しく設定した課題を解決し、さらに信頼を強化をします。また、別の課題を把握し、解決をします。このように繰り返すことによって、より信頼を深めていきます。このように解決しやすい課題を解決して信頼を深め、さらに別の課題の現状を質問し、十分な意見を聞き出し、新たに発生するリスクに対して対応していくことを継続的に対応を進めていきます。解決しやすい課題を解決して信頼を深める。さらに別の論点の現状を質問し、不十分な点を新たな課題に捉え、継続関与につなげる。一点突破、全面展開をしていきます。 新たな課題の把握方法について、毎回の打ち合わせの際、事前に解決したい課題、それが生じた原因、どうなれば。解決なのかを記載して提出してもらいます。この後のコーチ型に関与する中でこのようなテーマで考え方をしていきます。この打ち合わせで扱うテーマは1個でなければいけないというわけはないのです。その都度その都度、解決したい課題が出てきたら言ってください。それをこのフォーマットに書いてきてください。こういう風にしておくと毎回課題を出してくることになります。それが続くと長く契約は継続されることになります。よって、フォーマットをお渡しして、相談したい課題があれば、ここに書いてきてくださいと進めます。それから、アンケート調査、モニター調査などの診断を行い、レポートを作成し、可視化して課題を明確にしていきます。 定期診断すると、継続的に課題を特定することができます。例えば、社員へのアンケート調査または、店舗への覆面調査などがあります。 それから、付箋グルーピング法により現状の課題を,洗い出してもらいます。年初、期の始め、規模拡大のタイミングなどにおいて、節目のタイミングで行うと効果的であります。 このように、いろいろな関わりとして、新しい課題を把握しておきます。新たな課題が把握できれば、契約が必要になります。 コンサルティング事業を拡大していくということを進めていきます。自分の時間というのは限られています。だからこそ、部下にコンサルティングの仕事を任せます。そのようにしていかないと、事業は拡大していきません。 どのように任せていくかというと、まずはレベル1。作業、既存の業務の実施について作業請負型、分析レポート型における作業や商材提供型で獲得した既存業務を部下にやってもらいます。これはまだ難しくはありません。今ではAIもありますので、その使い方を合わせて進めていきます。 そしてレベル2。単発型メニューの獲得と実施。部下が作業請負型、分析レポート型などの単発型メニューを受注し担当します。営業も部下ができます。こういう仕事は部下が取ってくる。そして部下が担当する。レベル1は自分が仕事を取ってきて部下に任せる。レベル2では部下が取ってきて部下は自分で担当する。このレベル2の状況です。 そしてレベル3コーチ型メニューの獲得と実施。部下がコーチ型メニューを受注し担当をします。これまでの請負型と分析レポート型までは簡単です。やることが決まっているので、そうなります。しかし、このレベル3になると、その会社の状況によって対応を変えていかなければいけない。そこはかなり高度な判断が求められるものになります。こういう仕事も部下が自分で営業をして、取ってきて、自分でコンサルティングを作ることが重要です。これはレベル3です。まずはレベル1 。こういったところから少しずつコンサルティングの仕事を経験してもらい、そこからレベル2 、レベル3へと進んでいきます。 そして、ノウハウの蓄積とマニュアル化が事業拡大の鍵となります。自分自身のノウハウというのは、いかに共有していくかというところが大事です。ノウハウが属人化しているという状況では、なかなか広がりません。それをしっかり言葉にして、最近であれば動画で共有できるようにマニュアルにしていく、そういうところも事業拡大に必要なことです。
ブランディング
ブランディング 必要な取り組みをしていくために、そして紹介を増やすために、大事になるのがブランディングです。そもそもブランディングは何かというと、例えば、本を出す、有名な雑誌に載る、ロゴを作る、ホームページを作る、そういうことをブランディングというように思っているかもしれません。もう少し根本的な話からしていきます。ブランディングというのは何かと、そもそも,ブランディングというのは、ブランドという言葉のingになります。そして、ブランドの言葉の語源は「焼き印」になります。家畜に押す「焼き印」ですよって、焼き付けるイメージ、意味があるのです。 ブランディングは、ビジネスの場合に特定のイメージをターゲットの記憶に焼き付ける活動のことをブランディングと言い、事業を成長させるためには、誰に対してどんなイメージを記憶に焼き付ければ良いかを考えて発します。このようなことが戦略的なブランディングになります。あの人といえば、こういう人ですね。そういうイメージが定着する、活動していくことをブランディングといいます。そのようなイメージが定着すること、思い出してもらいやすくなり、紹介も増えます。 負のブランディングもあります。正のブランディングと負のブランディングというのはありまして、負のブランディングというのは、こういう誰に対してどんなイメージを記憶に焼き付ければ良いか。イメージとは違うイメージが定着してしまう場合もあります。これは負のブランディングとなります。例えば、真面目な内容のお仕事をしていると、そういった方が話が面白いからといって、その話の面白さを買われて、テレビに出たりとか、あるいはラジオに出たりとか、とにかく話が面白いと。だけど、やっている仕事はすごく真面目で地味な仕事であり、こういう風な状況で、むしろ仕事が減ったという方がいらっしゃいます。これ負のブランディングとなります。この仕事をもっと緻密な真面目な方にやってもらいたいとあります。こんな話が面白い、こんな話が面白い人で任せて大丈夫なのかというふうに思われてしまう。それで仕事が減ったという人もいます。これは完全に営業妨害です。とにかく知名度があればいい。例えば、本業と全く関係ない本を出す方がおられますけど、その本が出たことによって、こういう人ってイメージが定着してしまいます。そうすると、本業に悪影響を及ぼしたりします。その本の内容が本業とは違ったものである。ただ、本業と何かリンクをする内容とか、あるいは人の人柄、良い印象を持ってもらうような内容とか、そういうのであれば、本業にもつながる可能性はあります。けれども、そういうのとは全く違う、おもしろ、おかしいだけの、そういうふうな本を出したりとか、番組に出たりとか、それが負のブランディングになることもあります。もっと言うと、ちょっと気に,付けなきゃいけないのがAIです。AIでWeb 、 Webの記事を書かせます。それを大量にアップすると、これやると負のブランディングになります。AIの記事のクオリティがそこまで高くなければいいのですが、そういう、そこまで高くないという、というですね、これAIが書いてるな、こういうものが読者にもわかるのです。そういうレベルの記事をたくさん出すということをやると、かえって信頼を失いかねないということもあります。ですので、完全にAI任せきりではなく進めていきます。ちょっと吟味して、練りに練って一本一本質の高い記事を投稿していく。数多く,投稿するというよりは、一本一本質の高い生地を投稿していく、そっちの方がはるかに良いブランディングになっていきます。 このブランディングについて、あの人といえばこういう人というようなイメージを持ってもらうことです。どんなイメージを持たれたら仕事の紹介が増えると思います。あるいは仕事につながりやすくなります。ここをまず考えていきます。あの人といえばこういう人。そのブランディングがうまくいくと成約率が上がります。そして高単価でも,成約しやすくなります。この人といえばこういう人というイメージが定着してそこに実績があれば成約率が上がり高単価で成約しやすくなります。そして紹介が増えます。業務提携もしやすくなります。向こうから提携の依頼が来たりします。それから講演の依頼やメディアの取材も来やすくなります。特にあの人といえばこういう人の内容が時代の流れに合っているということも大事です。時代の流れに合っている人というのは講演の依頼、メディアの依頼、非常に来やすいです。よって、このブランドイメージを考えるときに時代の流れは考慮することを良いです。時代の流れを考慮する。時代の流れとしてまず挙げられるのがAI化です。AIによってどんどんといろんな仕事が置き換わっていきます。そういうふうな時代がもう起きています。それから、物価について、あるいは少子化、高齢化、これはもう大きな流れです。そのようなことに、この時代の流れにあったブランディング、これをお勧めしていきます。 まずはブランドイメージを決めるということ、さらにその決めたブランドイメージを発信していく中で記憶の色々な層に沿って進めるといったところもすごく大事です。結局ブランディングというのは周囲の方、あるいはターゲットの方の記憶に焼き付けるという行為です。記憶に残してもらうということです。自分の発信したイメージを記憶に残してもらうための活動です。記憶のメカニズムに基づいて発信した方が記憶に残りやすくなります。 では、人間の記憶のメカニズムはどうなっているのかについて説明します。ポイントは4つあります記憶のメカニズムのポイント4つ、反復、理解、画像化、インパクトになります。まず、反復は繰り返し繰り返し目に触れることです。繰り返し目にした情報は記憶に残ります。ブランディングでどう活用するかというと、ブランドイメージを1つに絞るところです。情報量が多いとなかなか記憶に残りません。シンプルに1つにまとめます。繰り返し、繰り返し、発信していきます。例えば、 Webの広告を見る、看板で見る、複数の媒体で目にするブランドを感じます。雑誌でも見た、看板でも見た、ネットの広告でも見た、あれこれ最近よく見る、こういう複数の媒体で目にすることをメディアミックスと言います。メディアミックスが起きるとブランドを感じやすくなります。よって看板を出しているエリアに集中してWebの広告を送ってそういうふうにして複数の媒体で目にするような状況を意図的に作っています。繰り返し目に入る状況を作る。 それから理解。なぜそうなるのか理解できると記憶に残るということです。皆さんの商品サービスを使うと,なぜ成果が出るのか。この理由を示し納得を得るということです。例えば経営学と心理学を学ぶことについては、経営やビジネスは人を動かすことになります。部下という人、お客様という人、この人たちを動かすことです。その人を動かしているのは心です。だから心の性質を理解することがお客様の部下の動きを変えることにつながります。それが経営ビジネスの成果につながります。記憶に残りやすいです。 それから画像化です。文字より画像の方が記憶に残ります。ホームページを訪れた方、初めに見るのは画像と大きな文字になります。人間は画像と大きな文字にまず目が行きます。そして画像の方が記憶に残りやすいのです。例えば、人の顔は出てくるんだけど、名前が出てこない経験。このように文字とか数字よりも画像の方が記憶に残りやすいのです。ロゴや写真を用いて色使いも統一する。コーポレートカラーというのを決めてこの会社といえばあの色と決めるわけです。パーソナルカラーも決めて、ホームページは基本的には同じ色で統一します。イメージがパッと浮かぶこと、ブランディングに成功することになります。画像の方がパッと出てきます。そのようなことも統一して継続発信していきます。 それからインパクトです。感情が強く動いた情報は記憶に残ります。これまで生きてきた中でものすごく強く感情が動いたことは何かものすごく強く感情が動いたこと、例えば結婚式、大学合格発表の時、あるいは部活で大事な試合で点を決めた時、いろんなことがあると思います。第一子が生まれた時、人生でとにかくこの感情が動いた時、その時のことを思い出していただく。その時の映像とか情景がかなり具体的に思い出せると思います。一昨日の朝、 何やったかと聞かれて、その時の情景がパッと思い浮かばないと。これは意外と難しいものです。しかし、先ほどの感情がとにかく強く動いている。これ何年前の話ですかもう数年前あるいは数十年前のことかもしれない。でも未だにその時の情景が明確に浮かんでくる。この違いは何かというと、この違いから言えるのは、人間の脳というのは、強く感情が動いたことについて優先的に記憶に残すという性質があります。したがって、相手に覚えてもらいたければ感情を動かすことが大事なのです。感情を動かすためには、インパクトがあります。インパクトのあるフレーズそれから優れた実績、逆説的な表現。逆説的な表現で、そうなの逆じゃないのというふうに思われるような表現です。例えば売上を増やしたければ顧客を減らさない,というフレーズがあった,とします。どういうこと,と思いませんか。売上を増やしたければ、顧客を減らしなさいこういうフレーズがあった時にですね、逆じゃんと。売上を増やしたければ、顧客を増やしなさいでしょうと。けれども、その逆のフレーズこれは逆説的な表現と言います。逆説的な表現を広告で使う会社は結構あります。ここの会社はこのやり方をしているなという会社はいくつかあります。また。このパターンだと思います。世の中の定説に言われていること。売り上げを伸ばしたければ顧客を増やすこと。こういうふうな定説と言われるようなことの逆をあえて言うのです。そうすると「え」と疑問が生まれるわけです。疑問もインパクトにつながります。それでクリックするわけです。どういうこと,そういう風な逆説的な表現を使った広告というのは、クリック率が高いのです。そういう風なフレーズを皆さんが発信すると注目されやすくなります。それから、パンチの効いたデザイン、大きな文字、ホームページを作る時には、画像と大きな文字で感情を動かします。これはインパクトを持たせることで大事になります。画像と大きな文字を使います。 記憶に残り、話題にしやすいブランドイメージにするために、次の点を担当的にまとめ、インパクトを持たせます。まずは業務に関する優れた実績事例です。例えば、融資実績100億円超という税理士。この方は年間5億、少なくとも5億円はお客様の会社の融資を通しているということです。20年以上会計事務所をやっていると5億かける20年だったら100億ということです。そこをやってまとめたのです。融資実績100億円超って名刺の裏に書くようにしたのです。そうすると紹介が増えたのです。100億円を通したんですか。はい、年間5億円通しています。私、 20年それをやっています。100億円は通していますというふうに話し方をしました。待っているわけじゃないと。嘘なわけじゃないと。この人本当に通しているわけなので、融資の困りの方がおられましたら是非紹介してくださいと。かなり融資は強いです。と、いろんな銀行紹介できます。紹介がすごい上がってきてから、それから他社と比べた場合、具体的な強みを特徴ということを。持ちます。 Webをホームページを作る業者さんも無数おられますけれども、こういう言い方をしている方がおられました。検索されやすいホームページを作る業者です。言い方がすごく上手なのです。検索されやすいホームページ、Googleの方が利用者が多いとGoogleで検索しやすいホームページを作ります。というのもGoogleのアルゴリズムに応じたページを作る。そういうのを一切無視したページを作るのかで、 Googleで検索された可能性が全然変わります。どうせホームページを作るのであれば、そういったところを押さえた上でホームページを作った方が、作った後の問い合わせは全然多くなります。営業の仕方をしている人、やっぱり紹介が多い。Googleの人って覚えられるのです。 それから,本質をついた逆説的なポリシー、例えば保険は入らない方がいいという保険の営業の方。保険というのは、かけるコストは3割減でいい。それ以外のことにお金を使った方がいい。こんなふうに言われますけど、先ほど保険の営業の方、そういうふうな言い方をしてました。保険の営業の方は、保険は入った方がいいというふうに決まっている。保険を入らない方がいいという最低限度でいい、そういう記憶が残るわけです。ここに関して、逆説的なキャッチフレーズというのがあり、それが、例えば、セミナーを受けることに意味がない。現場と日常を変えることに意味がある。こういうふうなことを、決心の仕事のキャッチフレーズと言っています。セミナーを受けること自体に意味があるわけではない。そこで得た知識、ノウハウを使って現場と日常をより良いものにしていく。ここに意味があるわけです。セミナーを受けること自体に意味があるわけではなく、その学びを現場や日常に生かしてより良いものにしていく。ここに意味があるわけです。だけどセミナーをしている人がセミナーを受け、受けることに意味がないというと、えっと自分に思うわけです。なんでとなるわけです。そこにインパクトが生まれるわけです。上記のイメージにあったロゴや写真を用い、それができる理由を説明することで、より記憶に残りやすくなるということです。 例えば、 100億円超の融資投資であるのであれば、100億というロゴを作ればいい。そうすると記憶に残りやすくなります。Googleのロゴを勝手に使っちゃいけないかもしれませんけど、そういったところがわかりやすくなるようなロゴを用いると、それをなんでこういうことができたかという理由を説明するわけです。5億円年間通しています。20年会計事務所をやっています。だから100億円なのです。なるほど。Googleのアルゴリズム。Googleのアルゴリズムに詳しいです。だからGoogleで検索されやすいホームページを作るのです。こういうふうに理由を説明します。ここの理解度があれば非常に記憶に残りやすいです。そして、優れた実績事例は話題になりやすいです。口コミとして広がり、また紹介の後押しとなります。よって、どんな実績事例があれば話題になりやすいか、紹介の後押しになるかを考え、それが実現するように動きます。このような戦略的な動き方というのはとても大事です。 これまでのようなすごい実績事例はありませんというのであれば、作りに行けば良いのです。その実績作りの例として、まずはどんな実績事例があれば仕事につながりやすいか、紹介が増えるのか、これをまず考えるわけです。今の仕事においてどんな実績事例が欲しいのか、これを考えて、その実績が,得られる仕事を優先的に受けると、無料もしくは割安で受けると、無料でも受ける価値があります。なぜかというと、その仕事を受けて無事完了することができたら、その実績を使える可能性、こういうふうな業務経験があります。こういうふうな実績があります。と言える可能性が高まるので、無料でも受ける価値があります。 商品・サービスの提供後、アフターサービスの一環として、その後の状況をお客様から聞きます。商品・サービスを提供した後、お客様がその商品・サービスを使ってすごい成果を収めたとか、すごく大きな成果につながったとか、そういうふうな事例が眠っているかもしれません。よって、商品・サービスを使っていただいたお客様のその後を知る必要があるわけです。その後どうなりましたかというところについて、アフターサービスの一環でその後の状況をお聞きします。そうすると、実はおかげさまでこんなにうまくいきまして、すごい事例が出てくることがあるわけです。その事例をお客様の了解を得て、その自社の事例という形で書いていくと、ホームページに書くと、チラシに書くとか、名刺に書くとか、そのようにして実績事例というのを戦略的に作っていきます。 このようなことを時間をかけてやっていきます。ただ営業活動をするのではなく、このような実績事例を少しでも積み上げていけるように戦略的に動きます。ただ目の前の売上を取りに行くというのではなく、将来の売上を、実績、実例、事例を持ってきてくれますから。そういう動きをしていきます。 ブランドイメージを発信する方法については、ブランドイメージを一つに絞り、次のような方法で継続的に発信をします。ホームページやSNSのプロフィールにブランドイメージを書きます。 アナウンスといえばこういう人そのキャッチコピーとなるようなこと一つに絞ってホームページやSNSのプロフィールそしてSNSやブログなどでブランドイメージに関する活動報告を守秘義務を守った上で行います。 例えば。講演会をしました。SNSで投稿します。ブログで書いたりするわけです。これを繰り返し繰り返しやっていくとこの人は講演するぐらい有名な人なんだと知識経験を持つんだというふうに思ってもらいやすくなります。よってブランドイメージに合った内容の講演会これをやるというのは効果的な方法です。そして,SNSやブログで活動報告として投稿をします。そして名刺に記載し、名刺交換の際に伝えます。そのテーマの動画を撮影し、 YouTubeで流します。そのテーマのセミナーを開催して講演をします。その活動報告をSNSで発信し、実績をホームページに掲載します。それから、そのテーマの書籍を出版します。これができれば大きいです。