会話力と伝達力

会話力と伝達力

ビジネスコミュニケーション心理では、質問と好子の力を使うというところが大きなテーマです。まず、対話の場面で質問をして、「グリモミ」です。「グリモミ」を使って会話を深掘りしていくということです。具体化の質問をして、会話の内容を掘り下げていきます。具体的にはそういうことですか。

それから、理由の質問をして、背景にある状況や価値観を測っていきます。なんでそういうふうに思われたんですか。なんでそうしたんですか。

それから、目的の質問をして、目的を明確にして、問題分析に行こうとします。そもそもの目的は何ですか。

そして未来の質問をして今後全体を目標を明確にします。今後はどうしていきたいんですか

この4つの質問を使って会話を掘り下げていくというふうなことができれば会話が弾みやすい状況を作りやすくなります。特に目的の質問を行っていきます。そして、掘り下げていくという質問をします。これがしっかりできるようになった上で、主な質問をします。質問は、仕事の内容や特徴、効果、それから関心を持っていること、今ハマっていること、そして得意なこと、うまくいったこと、過去の栄光、自慢、そして大変だったこと、苦労したこと、頑張ったこと、こういうふうな質問をされると、相手は喜んで喋りたくなるわけです。この頭文字をとって、仕事の「し」、関心の「か」、得意の「と」、大変の「大変」。

話を振って、お相手の話にぐりもみの質問で掘り下げていきます。その話に対して好子を出すことをやっていく、そういうふうなコミュニケーションができていくと、聞きながら会話を弾ませるというようなことをやっていきます。聞き手として会話を弾ませる方が、相手から好印象をもたれやすくなります。自分を一方的に喋って、なんとか会話を弾ませようというのではなく、相手が話したい話を引き出していく。この話をさらに深掘りしていって、より深いところまで話をしていただく。その話に対して好子をしております。こういう風なコミュニケーションを取ってくれる人は、好印象を持たれやすくなります。まさに自分でも話したい、冗談だというところをそこで引き出してくれる。その話に興味を持って聞いてくれる。深掘りしてくれる。そうすると自分はすごく楽しくコミュニケーションができる人になります。コミュニケーションを毎回取ってくれる人。こういう過ごすと思うんです。そういうコミュニケーションをとる人と自分が喋りたいことを一方的に喋ってくる人どっちにちょっと長くしたいですのでまずはコミュニケーションを自然とできるように徹底的にいってほしいこれがきちんとできるようになって自然にこういうコミュニケーションがとれるようになると今後人生もすごく良くなってきます。

そしていろんなことを感じてついたら、そう言うと、仕事もやっていて知られるということ、非常にいただいています。本当に人生を豊かにしているコミュニケーションができるので、そういった練習をしてほしいです。

そして、関係を深めるところを話があります。人は普段、自分にはできないものを見ることができると親近感を覚え、仲が深まるという傾向があります。これを開放性の法則と言います。新たな一面をお互い知り合うことができると、仲が深まるという話です。ビジネスの付き合いでは、今のビジネスの真面目な話しかしていないことが多いのです。なので、ビジネスの付き合いの方とより仲を深めるためには、新たな一面をお互い知り合うということが大事なのです。そのためには、次の要素がある話をすることで、開放性の法則は働きやすくなります。過去とか未来の話、ビジネスの話ではなくて、プライベートの話、真面目な話だけではなくて、感情が動くような話、例えば笑い話とか愚痴とか、それから秘密とか、失敗の話。こういう話題はあえて選んで、その話題に対してグリモミで受け取ります。好子を出していきます。このようなことができると、より仲が深まっているように感じやすいと思います。そしてこういった話題について共通点を見つけるわけです。これは話の中じゃないですか。本当に共通点が見つかるともっと変わります。

プラットフォーム効果が進んでいます。これは有能な人が。

弱みを見せると好感度が上がる心理効果です。有能でない人が弱みを見せると好感度は下がります。歳が離れた部下の方に自分自身の失敗論のお話をされると非常に好感をされます。部下の方は歳が離れているというだけですごく距離を感じます。この人は自分はまだまだ未熟なんだけれども、この人は何でも聞いていないな。

一方的にそう思われています。一方的に距離を感じられています。そういう状況であえて自分の失敗談を話すと、すごい親近感を持っていただけるのです。これを試されている人が多いです。新人さんに自分の失敗の話とか、新人さんの顔つきが変わったとき、急に生き生きとして、私の話を聞いてみれば、そうか、こういう話から初めて改善してくれるというふうに思われた方もいます。

そして、過去の話、未来の話というところで、その時間軸を共有できると親近感を覚えます。過去の歴史と未来への思いを聞き、長い時間軸を共有します。

過去の歴史の例でいうと、仕事の経歴、前職の話、両親との思い出、幼少期の思い出、学生時代の思い出、結婚の成る初めなどです。

ビジネスでの付き合いの場合は、仕事の経歴は話題に出るかもしれません。実際は、それ以上の話をするということをやっていますかというと、意外とできていないのかもしれません。こういうところまで話をして、そしてお互いに共通点を見つけて、親近感を覚えるわけです。

そういうふうなところで話をして、過去から現在までの時間軸を共有するわけです。そこからさらに未来の話を展開するわけです。今後どうしていきたいかというところを、今後の事業展開、今後のキャリア、今後の家族のこと、引退後の過ごし方、仕事の目標、趣味の目標、そういうふうにして過去、現在、未来というすごく長い時間軸を共有していきます。そうすると、深まった感じに感じます。そして、話を聞く中で、自分との共通点を生み出し、それを話します。話を聞く上で、なんでこうしたのか、理由を聞いて共感を示します。この理由を聞くと、その人の価値観というか、考え方が出てきます。なんでそういうふうにされたんですか。

私は何からこういうふうなことを大事にしていますかこれを前からやっていきたいと思っています。そういう考えをされたのです。そういう価値観の苦手な人でも、これをやると印象が変わります。

ということで、前回、刀で切られたくなければどうすればいいか、切られない方法があるという話をしました。一つは、刀が届かない距離まで距離を取るということです。その時、刀を抜けない距離まで詰める。もうここに立たれたら、刀を抜く。抜いてください。あるいは刀を抜いたとしても、ここに立たれたら切れない。なので、相手が切れなくなるぐらいまで距離を詰めるという方法もあります。苦手な人に対して距離を取るという方法もあまり関わりたくない。そう自然となると思いますが、ただ仕事でこの人ともうまく。

長く付き合っていかなければいけないという状況では、距離を取っていると、なかなか仕事でスムーズに進まない。だったら逆に距離を詰めるという方法もあります。そういうふうに距離を詰める上で、相手の知識と未来を理解します。

それから、指示、伝達ということについて。指示をする側は自分の普通と相手の普通が違うことを意識した上で、次の点を伝えます。フォールスコンセンサス効果というものがあります。自分の感じている普通と当たり前の感覚というのは、世の中の人はみんな同じ感覚を持っているはずだというふうに思い込むことです。なので、自分が普通と思っている感覚は、相手もそう思っているから、別にここまで言わなくてもわかるでしょうというふうな思い込みです。このフォールスコンセンサス効果というのは、指示のミスが多いです。そして、その指示のミスに気づいています。自分の指示の内容が悪いから相手が動けなくなる。だけど、その動けなくなっている相手に対して、あなたは仕事ができないとか、あなたはやる気がないとか、相手のせいにしてしまうのです。だけど、根本原因は自分の指示です。そこに踏み切るわけです。この部下はやる気がないとか、この部下は仕事ができないとか、そういう部下でも上司が変わると急に仕事ができるようになったりするのです。なぜかというと、上司の指示能力が高いからです。部下の動きは当然変わるのです。なので、指示能力が低い上司から指示能力が高い上司に変わると、部下の動きは明らかに変わります。部下のパフォーマンスも変わります。チームの生産性の業績も変わります。それぐらい指示というのは奥が深いのです。この奥の深さに気づいている上司の人はそう多くはないです。自分にとっての普通の当たり前は、部下にとってそんな普通の当たり前ではない。これはお客様もそうです。お客様に何か商品サービスを説明することです。自分の普通の当たり前は、お客様と普通、当たり前とは違うんだ。だからお客様の普通当たり前の感覚というのをよくよく理解した上で、ここから説明しなければいけません。この伝え方で難しくて、伝わらない。

ここに気づける人は売上伸ばすのはかは逆になります。だけど、ここに気づけていない人、もうこの伝え方で伝わっているでしょう。わかるよね。こういう風な感覚というのは、例えばホームページ作りも同じです。ホームページの感覚でわかるよね。お客様はわからない。これがわからないのは普通わかるでしょう。それは普通って誰です誰の普通ですか、対部下とか対上司、対お客様の普通、当たり前と自分の普通は違うんだということによく気づいているという人は、コミュニケーション能力が高い人です。そして、相手に動いてもらうのも上手な人です。ですので、まずここを本当の相手の立場に立って考える。その上で、指示の目的、指示の指示内容の完了の定義。

それから指示内容が抽象的な場合は参考例、そして指示内容の期限、優先順位、指示内容、指示が理解できたか、不明点はないかの確認、配慮、動機付けの言葉、こういうところを。指示の内容に取り込めるようにして、そして指示内容が多い場合は、複雑な場合はメモを取ってまとめて渡すと。

指示を受ける際の対応レーベルということもあります。

指示というコミュニケーションの構造を理解する必要があります。指示には、目的となる背景、そして手段があるわけです。その手段に必ず目的があります。こういうふうなことをやろう。そのためにはこの方法、この手段がいい。なので、この手段をやって、という指示になるわけです。わかりました。指示を受けているわけですけれども、その際の対応レベルについて、レベル一指示を正確に把握し、正確に遂行するレベル2。

手段を変えず、目的をより達成しやすくする。レベル3の目的を達成する。より優れた手段を提案する。そして、レベル2レベル3の対応ができると一目置かれる存在になります。ただ、レベル2レベル3の対応をすると相手や周囲の気分を害する場合は、あえてレベル1に留めておく必要があります。

そして。

指示の際に、相手の脳のタイプに合った伝え方をするということがあります。

人間の脳のタイプは、次の3つに分けることができます。視覚優位型、聴覚優位型、身体感覚優位型。

視覚優位型の人は、目でインプットした情報は理解しやすく、記憶に残りやすいとあります。そして、聴覚優位型の人は耳から入った情報は理解しやすく、記憶に残りやすいです。身体感覚優位型は、体を使って覚えたという情報はより理解しやすく、記憶に残ります。

この相手の脳のタイプによって指示を出しましょうということになります。ただ、ぱっと相手の脳のタイプというのはわかるものではありません。現代人というのは圧倒的に視覚から情報を入手することが多いのです。手元にあるのはスマホです。視覚情報。そのスマホを紹介。こういったものがすごく普及しております。目から情報を入手することが多いのです。その結果、視覚優位型の方が非常に多いのです。その次に多いのは、聴覚優位型、そして身体感覚優位型になります。ですので、視覚情報と聴覚情報2種類を提供するということができると、かなりの割合でカバーできます。まずは統一対応してみましょう。自分のタイプを知っておくと、。

自分にとって効果的な情報を認識する方法がわかるようになります。指示の際はそういったところも注意していくと良いです。

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